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活動のねらい |
1時間の流れ |
例/備考 |
第一段階
(第1時)
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「ウォーミングアップ」
グループ内で、テーマについて相互に日頃から感じていることを話しながら、仲間同士で。
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1.オリエンテーション(テーマはなにか、何をするのか、など最終目標までのプロセスを説明。)
2.グループ作り(5人〜8人程度)
3.グループに分かれて、リーダーを決めておく。テーマについてお互いに話をする。
4.調べる内容や方法を決め、どこへ問い合わせるのかなどそれぞれ調査の役割分担を決める。
5.進行表に今日の内容と反省点を記載する。 |
先生がどういう風に進めていくかをアドバイス。 |
第二段階
(第2時) |
「調べよう」
どうやってデータを集めるか、どこに問い合わせてみるかなど、情報を集めて、調査する。 |
1.調査開始
・インターネットサートで検索する。
・図書館で調べる。
・官公庁や自治体などから資料を取り寄せるなど。
・できるだけ地域の実情や様子をアンケートを採りながら探ってみる。
・家の人や地域の人、関係する清掃事務所などの人々に話を聞いてみる。
2.進行表に今日の内容と反省点を記載する。 |
調べてみる例(放置自転車について)
・放置自転車は何台ぐらいあるの?
・どこに放置されている?
・地域や自治体では、なくすためにどんな取り組みをしているのかな? |
第三段階
(第3時) |
「調べた内容を検討しよう」
お互いに違う感じ方や考え方があることを認識、どうしてそう思うのかを相互に理解する。
グループで、ひとつの方向性をつけることを模索する。 |
1.調べた内容を検討する。
・何を感じたか、何が分かったかについてみんなで意見を言い合う。
・どこが問題なのか、どうすればよいのか、何かアイデアはないか考える。
2.グループとして、ひとつの方向性をつける。
3.補充の調査が必要か検討し、必要な場合はさらに調査をする。
4.進行表に今日の内容と反省点を記載する。 |
(放置自転車の例で)
・ずいぶんたくさんの台数があることが分かった。
・駅では、人が通行できずにかなり困っている。
・どうしたら放置自転車をなくせるのかな?
方向性(放置自転車の例で)みんなの意識を高めるために「ナクスンジャー」というキャラクターを使って違法駐輪をなくすキャンペーンをする(西明石市より)
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第四段階
(第4時) |
「アイデア・提言をまとめよう」
各自グループで方向性をつけてきた内容を具体化する。
提案とその理由を第三者に分かりやすく説明できるように、表現方法を考えていく。
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1.グループとしての提案をまとめる。
・まず提案(結論)をまとめる。
2.筋道を立てて論理的に、みんなを説得できるようなプロセスを考える。
・事実(リサーチ結果)をまとめる。
・理由をまとめる。
3.分かりやすく伝えるために、どんな資料を作ったらよいか検討する。
4.エントリーシートに記入する。
5.進行表に今日の内容と反省点を記載する。
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*エントリーシートとは、事前に各グループが提案する内容を書いてもらい、他のグループがそれについて、意見や質問をしやすいようにするためのもの。 |
第五段階
(第5時) |
「発表の準備をしよう」
どうしたら分かりやすいか、相手に伝わるかなど、相手の立場に立って作業することを学ぶ。 |
1.エントリーシートが配布される。
(具体的な作業は6.へ)
2.見やすい資料を作る。
・どうしたら見やすくなるか資料を作る上で工夫する。
3.説明文を作る。
・分かりやすく説明できるように文章や表現方法を工夫する。
4.発表者などの担当を決める。
5.相手からの質問への準備をする。
・出される質問などについて対応できるようにする。
6.相手グループの内容を検討する。
7.進行表に今日の内容と反省点を記載する。
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発表に使用できる学校の備品や機材(OHPやプロジェクターなど)が活用できるようになればなお良い。
なくても、黒板への掲示等、工夫する。
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第六段階
(第6時) |
「発表しよう、意見を高めよう!」
自分たちの提案の良い点や問題点を認識し、同様に相手の提案の良い点、問題点を認識し、良さを取り入れ不足部分を補いながら、さらによりよい意見へ高めていく力をつける。
議論のマナーを体験する。 |
1.2グループ同士で発表を行う。
・持ち時間は5分〜7分程度。
2.互いのグループの分からない点や内容について質問する。
3.互いのグループの良い点や、問題点を指摘していく。
4.さらに良い提案になるような意見を相互に交換していく。
5.進行表に今日の内容と反省点を記載する。 |
相手の意見を攻撃するのではなく、筋が通る方向に解釈していくなど、マナーを意識させる。 |
第七段階
(第7時) |
「反省会」
マナーを大切にしながら、お互いに意見を交換するということを体感できたかなど、各々検証する。 |
1.問題へのアプローチや提案はどうだったか。
2.グループでの作業を通して仲間とのコミュニケーションが取れるようになったか。
3.発表はどうだったか。
4.マナーを大切にしながら、お互いに意見交換が出来たか。
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グループ作業で良かった点、反省する点などを進行表とともに検討して、どんなところが良かったか(問題があったか)具体的に考えてみる。 |
* この指導プログラムは、モデル的なプログラムです。クラスの人数や児童・生徒の進捗状況などに合わせて、進行や時間数は柔軟に対応していただくことをお奨めします。